Python3.6 Centos7の開発環境をDockerで作成する

開発するときにDockerはすごく便利。
昔はプロジェクトごとにconda env作ったり、pyenv使ったり、vagrantでマシン作ったりしてました。
今はDockerファイル書いてbuild+runで終わり。
使わなくなったらimage消して、必要なら作って。が簡単にできるようになりました。

pythonでの開発の際に基本的なCentos7の開発環境をDockerで作っておきます。
プロジェクトごとで使用するパッケージが違ったりするからその前のベースイメージを作っておきます。

vim開発なので合わない人向けではないです。

起動したあとpipで必要なものをインストールする感じです。
でも、できればbuildしてrunのタイミングで勝手にやってほしいよね。

ということで、Dockerhubにイメージを作っておきました。

PIP_LISTという環境変数に必要なパッケージを入れれば、起動の際にインストールします。
その後bashが起動するので、/bin/bashとかもやる必要ないです。

オレオレ環境なので
同じような環境の人がいたら使ってみてね。

*iusのリンクが変わったので修正したよ。



じゃあね〜〜〜〜。