【仮想環境】Centos7にZabbix3をインストールする

Centos7+Zabbix3

監視ソフトといえば「Zabbix」が有名ですね。
監視ソフトはけっこう種類があり、NagiosHinemosなど
それぞれに派閥()があるような印象です。
怖い怖い

そういった比較とかは今度気が向いたらするとして、
今回はVagrantを使ってCentos7にZabbix3をインストールしましょう。

どこの派閥でもないならなぜZabbixかって?
理由は簡単。

  • Zabbixは一番多機能。これは間違いない。たぶん(笑)
  • インストールも順序良くやれば、かなり簡単。
  • インストール後、遊ぶ幅が広い多機能だからね。

インストールして、簡単な設定が終わったあと
ドキュメントでも見ながら自分で色々いじくれると楽しいでしょ?

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準備

前提環境

  • Vagrant
  • VirtualBox
  • ターミナル*WindowsならCygwinとか

Cygwinのインストール方法については
また別の記事でまとめます。

インストールするもの

Zabbix3

ちょっと前だとZabbix2系が多く利用されていましたが
Zabbix3を利用したほうがいいです。

zabbix3

ダッシュボードやシナリオなども
見やすくなっていると思います。

Zabbixとは?

Zabbixとは、オープンソースの統合監視ソフトウェアです。
ラトビアのZabbix社により開発が行われており、日本にも2012年から支社があります。
SNMP監視やエージェントレスといったシンプルな監視機能に加え、
Zabbix Agentを導入することによる高機能な監視の実現が可能になっています。

インストールする

まずはVagrantを使ってさっさっと仮想環境を作りましょう。

もしかしてすでに別の仮想マシンを作っている方を考慮して
Vagrantfileをちょっといじっておきます。

ホスト側でポートなどをぶつからないようにいじったら
Vagrantを起動します

起動したらsshでログインします。

仮想マシン内に入ったら
とりあえずyumでアップデートしておきましょう。

前回の記事でも書いたけどCentos7は自分のパソコンから
ブラウザにアクセスできないので、ファイヤーウォールを無効にしておきます。

ちょっと試してみたいソフトウェアがあったから Vagrantを使って仮想環境を作ったんだけど 丸2日ぐらい途方に暮れたから その時やっ...

それでは順を追ってZabbixのインストールをしていきます。
公式サイトを見れば全部書いてあるけどね。

Zabbix LLCのリポジトリ登録をします。

Zabbix関連のパッケージをインストールしていきます。

Zabbixのログとかを保存する
MariaDB用の設定をします

上のように編集したらデータベースの起動と自動起動の設定をします。

データベースの初期設定と、初期データの投入をします。
このとき”password”は任意で構いませんが、
必ず覚えておいてください。

Zabbixサーバーで使用するDBを設定ファイルに記入します。

109行目あたりからのDBPasswordに
先ほどMariaDBで設定した”password”を記入してください。

次にWebインターフェースの時間帯を設定します。

いよっしゃー!!
あとはデーモンを起動するだけです!!(+ 自動起動も)

ではZabbixをブラウザで開いてみましょう!!

http://localhost/zabbix/
(http://IPアドレス/zabbix/)

英語の設定画面が出ますが気にせず「next step」を押していってください。
Configure DB connection
passwordにはMariaDBのパスワードを入力してください。

あとはクリックしていけば設定は終わりログイン画面に行きます。

zabbix_conf1

Username:Admin
Password:zabbix

でログイン可能です。
zabbix_Web画面

やったーー!!
やっぱり簡単だねこれ。

あとはいじいじしてみてね


じゃあね~