WebAPIなどのサーバーを構築したら、
ドキュメントを作る必要がある。
それをWordやExcelでやるなんて耐えられない。。
やっぱりAPI Blueprint形式がいいよね。
開発者同士ならなおさら、フロントエンドとエクセル介したりしていられませんよ。
今回は,
先に成果物
dockerhubにアップロードしています。
下記のdocker-compose.ymlを配置してコマンド一発で
API blueprint環境が構築できます。
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version: '3' services: app: build: . ports: - "3000:3000" volumes: - ".:/app" - "app/node_modules" - "/app/work/" tty: true |
起動する。
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$ docker-compose up -d |
aglio: API Blueprintレンダラー
DockerImageの中にはAPI Blueprintレンダラーのaglioをインストールしています。
ドキュメントの書き方とかは、またまとめます。