[応用情報技術者試験] 桁落ちによる誤差の説明として,適切なものはどれか

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応用情報技術者試験の過去問を解くだけの書き溜め型の勉強記事です。
少なくとも一日一問以上ずつ問いていくので、気軽に読んでください。

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先に出典: 平成31年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問2

問題

ap_kakomon_2

(いい感じのLaTeXプラグインを入れるまでは当面スクショします)

回答

(ア) 値がほぼ等しい二つの数値の差を求めたとき,有効桁数が減ることによって発生する誤差

自己解説

これは暗記かな….?

値がほぼ等しい二つの数値の差を求めたとき, 有効桁数が減ることによって発生する誤差

正しい。
(コンピュータでは浮動小数点数の数値計算において生じ,値がほぼ等しくかつ丸め誤差を持つ数値同士であることも付加情報)

指定された有効桁数で演算結果を表すために,切捨て,切上げ,四捨五入などで下位の桁を削除することによって発生する誤差

丸め誤差の説明なので違う

絶対値が非常に大きな数値と小さな数値の加算や減算を行ったとき,小さい数値が計算結果に反映されないことによって発生する誤差

情報落ちの説明なので違う
1.000までしか保存できないフィールドに0.00001を入力したら
0.000になったりする。

無限級数で表される数値の計算処理を有限項で打ち切ったことによって発生する誤差

打ち切り誤差の説明なので違う
計算時間の都合、無限計算をストップしたりする。

問題の著作権について

その他の項目で下記の質問に対し、
許諾、使用料の必要性がないとのことなのでありがたく使わせていただきます。

試験の過去問題の使用方法(申請方法、使用料等)について教えてください。
 当機構で公表している過去の試験問題の使用に関し、許諾や使用料は必要ありません。



次回は、問3です。
じゃあね〜〜。